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真核生物上界 動物界 後生動物亜界 脊索動物門 脊椎動物亜門 顎口上綱 条鰭綱 新鰭亜綱
カサゴ目 カサゴ亜目 オニオコゼ科 オニダルマオコゼ亜科 ダルマオコゼ属
全長: 15cm
学名: Erosa erosa
| 英名: |
Pitted stonefish (Pitted = くぼんだ stone = 石) Daruma stinger (Daruma = ダルマ stinger = 針) Monkeyfish (Monkey = サル) |
| 地方名: |
ゲンコツ(東京) シシオコゼ(神奈川県三崎) ツチオコゼ(大分県佐伯) オコゼ(長崎) シマオコゼ(鹿児島) |
本州中部以南、東部インド洋、オーストラリア北東部に分布する。
沿岸の岩礁域、礫石底に生息する。
体は太くて短く、頭部は大きくて丸い。この大きな丸い頭が、達磨のような風貌をしているので和名の由来となった。瘤状の突起が多数あり、眼の上も強固な隆起になっているので、怒っているような顔である。後頭部は深く窪んでいる。体色は個体によって変異が激しい。
背鰭・尻鰭・腹鰭の棘に猛毒がある。刺されると激しい呼吸困難から発汗し、昏睡状態となり2・3時間で死亡することもある。毒は熱に弱いので60度以上の熱湯に傷口を浸すと良い。
食用となるが、漁獲量は少ない。